2005年09月20日

日本人って本当にブランドが好きなんだね・・・

今回の話はテレビから。結構衝撃的だったよ。まさか医師が出した処方箋の薬、あれにもブランド志向があったなんて。医師が出す薬は、自分にとって一番病状に適している薬なんだと思うじゃない?実は今の世の中、名前は違えど全く同じかそれ以上の成分の薬つまり「ジェネリック医薬品」というものが存在する。価格は元の薬の2割〜7割でとても安い。値段が安いとついつい不安になってしまうけどご安心を。成分は全く同じか、不純物がさらに取り除かれたより上位の薬なんだもん。ではなぜ安くできるのか。それはだいぶ昔にできた薬の特許期間が切れて、その薬の特許技術をもとに精製してるかららしい。ちなみにジェネリック医薬品の普及率はアメリカやイギリスでは50%超で、日本では15%程度。医療費負担がどんどん上がる中、なぜ日本では普及しないのか。答えは医師がブランド名にこだわって成分とかで比較しようとさえしないことと患者がジェネリックの存在を知らないこと。下手したら副作用とかも既製品より抑えられて価格も安いのにねぇ。運悪くブランド志向な医師に当たってしまうのはどうしようもないとして、患者から医師にジェネリックを使うように働きかけることは可能らしいから既製品よりも副作用を抑えつつも医療費を抑えたい人(たぶん皆そうだと思うけど)は知っておいたほうがいいかも。
posted by トム at 19:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 運のいい人・悪い人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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